Sample Collection / KitMill 切り抜きと折り曲げでつくる、3Dプリンター。

アルミ板の切り抜きと曲げ加工だけで、3Dプリンターの構造体を作りました。シンプルな加工方法でも、複雑な動きを実現するマシンをつくることができます。

折り曲げ部品の加工には、RZ420が最適。

折り曲げて作る部品は、展開したときの板サイズが大きくなりがち。さらに強度を出したい場合は厚みも必要になります。そういった大きくて厚い板材の切り抜きには「KitMill RZ420」が最適。100Wスピンドル化セットを換装すれば、より短時間で加工が可能になります。

「肉抜き」で、長尺の板材も曲げが可能に。

板材が長尺だったり厚みがある場合、加圧能力との兼ね合いでそのまま曲げられないことがあります。その場合には折り曲げ箇所を肉抜きし加工負荷を軽減させることで、曲げ加工が可能になります。

シンプルな加工方法を組み合わせて、複雑な動きを実現する。

切り抜きと折り曲げというシンプルな加工方法だけでも、部品を組み合わせていくことによって、複雑な動きに対応したマシンをつくることができます。

関連記事

【Cut2D】「KitMill」用NCプログラムの作成方法

「Cut2D」を用いた「KitMill」で使用できるNCプログラムの作成方法をご紹介します。

【技術解説】「KitMill」の使い方

自分で組み立てられるキット式のデスクトップ型CNCフライス「KitMill」シリーズの使い方。こちらでは見本として「KitMill CL100」を用いて、アルミ板を切削加工する場合の流れをご紹介します。

【わがままに作るケース】#01 板金加工機「GOIGOI」「MAGEMAGE」を使ったアンプケースの制作

見本としてアンプケースを作例に、「GOIGOI」「MAGEMAGE」「アルマイトキット 彩」を使った加工方法をご紹介します。

【技術解説】アルマイト加工の方法

アルマイト処理を行うことで耐食性・耐摩耗性が向上し、定着性の高い染色処理が可能です。こちらではアルマイト処理の流れをご紹介します。