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ものづくり文化展

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ものづくり文化展2017について

ものづくり文化展はこれまで、12/31を締め切りとして作品を募集してまいりましたが、2017年度からは下記のように日程を変更して開催する予定です。審査員やスポンサーなどの詳細については決定次第このページに掲載してまいります。

応募期間:2017年8月1日~2017年10月31日
結果発表:2017年12月末

なお、メカトロライフは上記応募期間に関係なく一年を通して常時作品のご投稿をお待ちしておりますのでどうぞご利用ください。
また、メカトロマーケットプレイスではお客様の作品を販売することもできます。こちらもあわせてぜひご利用いただければ幸いでございます。

募集対象作品について

  • メカトロニクス機器を使用している作品
  • メカトロニクス機器が内蔵されている工作機械(CNCや3Dプリンター)を使用して製作した作品
  • 自作工作機械、及び、各社工作機械の改造例
  • 個人または個人事業者の方が製作した作品

削っただけ、組み合わせただけのシンプルな作品でも歓迎いたします。
すでに他のコンテストサイトなどへ応募済みの作品でも構いません。
お一人で何回もご応募いただけます。

※設計図やCADデータのみでの投稿はご遠慮ください。

賞名一覧

Coming Soon...

出展料

無料

ものづくり文化展への応募方法について

作品を応募するにはまず、別サイト「メカトロライフ」にご投稿ください。そしてその投稿画面の「ものづくり文化展に応募する」の項目にチェックして頂くだけで応募完了です。応募の取り消しも簡単です。チェックを外せばいつでも取り消すことができます。

※応募完了/取り消しから応募作品一覧ページに反映されるまでには数日かかります。
※ものづくり文化展の応募期間外にご応募いただいた場合、受け付けはいたしますが、応募作品一覧ページへの掲載は応募が開始となってからとなります。

「メカトロライフ」について

「主役は、ものづくりが大好きな個人(小さなつくり手たち)」これがメカトロライフの原点です。作品を投稿し、自慢し、鑑賞し、探求し、笑い、そして交流してください。

メカトロライフへはこちらから

Coming Soon...

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スポンサー募集中

ものづくり文化展へご協賛下さいますスポンサー様を募集しております。ご協賛は1口5万円になります。 こちらよりご連絡下さい。

2016年受賞作品

2015年受賞作品

2014年受賞作品

2013年受賞作品

2012年受賞作品

2011年受賞作品

ものづくり文化展のコンセプト

私たちは、これからの日本のものづくりは、生産設備による画一的な「製品」づくりから、日本人の繊細な感性を生かした「作品」づくりへ、そして、同じ製品を大量に「製造」する時代から、これまでになかった新しいものを次々と生み出す「創造」へと変わっていくだろうと考えています。

私たちは、ものづくり文化展を通じて、その中心的役割を担うであろう小さなつくり手のお客様に、発表の場や交流の場を提供し、互いが刺激を受け合ったり、コミュニティーが生まれることを促進させ、さらには、そうしたものづくりに挑戦するつくり手を励まし勇気づけ、また、社会的にも尊敬され憧れられるような存在となるよう支援してまいります。

そのことによって、小さなつくり手たちの強みが生かされ、私たちの社会がより豊かになっていくことを目指します。

ものづくり文化展 受賞作品選考基準

ものづくり文化展は各賞選考の際に「小さなつくり手は今後どのような姿勢でものをつくっていくべきか」といった考えをもとに、下記の3視点の総合評価によって作品を評価させていただいています。作品をご投稿いただく際にぜひ参考にしてみてください。

1.感性価値を有しているか

今後、人工知能の発達により、価値が数値化できるようなものは、人がそれを作り出す必要性や意味を失っていくと思われるからです。人が作り出すものには「感性価値」が伴うからこそ意味があり魅力がある、という時代に今後ますます突入していくでしょう。感性価値とは何か、それは数値化できない魅力です。 「なんて美しいんだろう」「とんでもないこだわりだ...」「なぜだかわからないけど触ってみたい」「どうしてこんなに惹き付けられるんだろう」そんなことを鑑賞者に思わせてしまう不思議な引力。それを感性価値と当社では呼んでいます。そしてこうした感性価値は作品に対するこだわりや愛情を持っている人にしか生み出せないものだと信じています。

2.小さなつくり手ならではの魅力を有しているか

かつては大企業でしかつくれなかったものが、小さなつくり手でも自宅にある設備でつくれる時代になってきました。だからと言って、大企業とまったく同じようなものをつくることに意味があるとは思いません。そうではなく、むしろ小さなつくり手であることの強みを活かして、これまでの大量生産大量消費の時代には売れないだろうと無視されてきたものや、自由で斬新なアイデアをカタチにすることこそが、その大きな役割だと私たちは考えています。

3.日本人ならではの技術力を有しているか

たとえばCNCのように、手作業ではなくデータ通りに動く工作機械であっても、つくり手には「技術的なこだわり」が必要です。それは、ツールパスや切削条件、材料の固定方法など、工夫できるところがいくつもあり、そうした一つ一つの製作工程にこだわりや工夫をできるか否かによって作品の質に大きな差が出るからです。日本人は、細部にまでこだわりを持てる鋭い感性を持っています。技術に対する鋭い感性の集積によって、作品から醸し出される独特のピリッとした空気感こそが他国には真似のできない、日本のものづくりの魅力ではないかと思っています。