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ものづくり文化展

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CNCで作るRC木製ブルドーザー

ものづくり文化展2013 最優秀賞受賞作品
選定者のコメント:
温かみのある美しい外観でありながら、無線のラジコンとして操作できる点が素晴らしいです。
部品の製作、組み立ての一つ一つにこだわりを感じました。

製作者の情報

製作者 Paradise様
Webページ CNCの自作とCNCで作る工作

使用している製品・部品

製作者のコメント

自作CNCフライス盤は実物を見ずにネット情報を基に作りましたが 思いの外、簡単に動かす事が出来て色んな物を作りました。

通称キャタビラと呼ばれる無限軌道(クローラー)の履板(シュー)が、キャタピラー社独特の湿地タイプで3次元切削が必要でしたが、自作CNCを使い同じ物を複数(1台分84枚)の切削や木製のチェンを作るのに大変威力を発揮しました。また、アクリル板から減速ギヤーを作るのにも大いに役立ちました。

また、得意の電子工作によりオリジナルのラジコン・システムにより、単なる置物から動く置物が完成しました。

車体は主としてシナべニア合板を使いましたが、正確さを図るため全てCNCで切削しました。 この作品はCNCフライスがなければ実現できなかったと思います。 今回は主に木工でしたが、金属製の模型にも威力を発揮する事でしょう。

写真

CNCを使って無限軌道のチェンを切削中
4㎜厚のシナベニヤ合板を使用
ローラーチェンの組み立て中
白いパイプはABS樹脂製のローラーです
湿地用履板(シュー)の3次元切削中
寸法切りしたトガ材を1枚づつ切削しました
出来上がったシューの山
オイルスティンで色付けします
木製チェンとシュー
組み付け前の状態
シューを木製チェンにボンドで接着中
爪楊枝を木釘に使って強度アップ
トラックリンクの組み立て
台車にはローラーを組み込み済み
メインドライブのスプロケットギアーもCNCで加工しました
シャフトは6㎜の真鍮製
メインドライブのスプロケットギアーを組み付けてトラックリンクが完成
手前のトラックリンクにはブレードのリフト用モーターとカム機構を組み込み済
ブルドーザーのキャビン内に受信部と駆動用モーター制御部を組み込んだ状態

動画

RC WOODEN BULLDOZER


RADIO CONTROL WOODEN BULLDOZER


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