Sold Out
駿河精機 自動ゴニオステージ KS501-60WLR
商品コード
51837
商品の概要と仕様
移動量:±6°
ステージ面サイズ:60×60mm
移動機構:ウォームギヤ
ガイド:クロスローラガイド
材質-表面処理:アルミ‐黒アルマイト
ステージ高さ:25mm±0.2mm
回転中心高さ:100mm±0.2mm
分解能:0.0025°/パルス(Full)
モータ:PMM33BH2-C16
定価:164,000円
本製品は、下記の製品に対してセンサの位置が勝手違いのタイプとなります。
・駿河精機 自動ゴニオステージ KS501-60WL
・モーター後部にハンドルが付いているため、手回しによる微調整が可能です。
・コンパクトなボディの中に、CWリミット、CCWリミット、原点の計3つのセンサが内蔵されています。
ドライバは付属しませんが、組み合わせ可能なドライバをご用意しております。あわせてご検討ください。
・メレック 5相ステッピングモータドライバ DB-5410
・オリエンタルモーター 5相ステッピングモータードライバ SD5107P3
・オリエンタルモーター 5相ステッピングモータードライバ UDK5107NW2
・オリエンタルモーター 5相ステッピングモータードライバ RKD507-A
・オリエンタルモーター 5相ステッピングモータードライバ UDX5107N
ステージ面サイズ:60×60mm
移動機構:ウォームギヤ
ガイド:クロスローラガイド
材質-表面処理:アルミ‐黒アルマイト
ステージ高さ:25mm±0.2mm
回転中心高さ:100mm±0.2mm
分解能:0.0025°/パルス(Full)
モータ:PMM33BH2-C16
定価:164,000円
本製品は、下記の製品に対してセンサの位置が勝手違いのタイプとなります。
・駿河精機 自動ゴニオステージ KS501-60WL
・モーター後部にハンドルが付いているため、手回しによる微調整が可能です。
・コンパクトなボディの中に、CWリミット、CCWリミット、原点の計3つのセンサが内蔵されています。
ドライバは付属しませんが、組み合わせ可能なドライバをご用意しております。あわせてご検討ください。
・メレック 5相ステッピングモータドライバ DB-5410
・オリエンタルモーター 5相ステッピングモータードライバ SD5107P3
・オリエンタルモーター 5相ステッピングモータードライバ UDK5107NW2
・オリエンタルモーター 5相ステッピングモータードライバ RKD507-A
・オリエンタルモーター 5相ステッピングモータードライバ UDX5107N
商品の状態
●接続例
下記の図の一番上の回路は、コントローラにArduino+CNCシールド(Amazonで現時点で2,630円)、ドライバにRKD507-Aを使用しています。
「Arduinoでメカトロニクス製品を動かそう」では、Arduinoで動かす場合の詳細なご説明をしています。ぜひご覧ください。
中央の回路は、コントローラにSG8030J、ドライバにDB-5410を使用しています。SG8030Jは、スイッチを押している間だけ運転させたり、あらかじめ設定したデータを外部信号で選択して位置決め運転させるといったことが簡単にできます。この回路の場合は、スイッチを押している間だけ運転させる例です。「位置決め運転方式」の設定を「順送り位置決め(tyP-S)」にした上で、CWスキャンをONさせると、CW方向に回転、CCWスキャンをONさせると、CCW方向に回転します。
一番下の回路は、コントローラに当社のパルス変換IC、ドライバにDB-5410を使用しています。手動パルサ(ハンドル)に連動してステージが動くので、顕微鏡の拡大映像をモニタで確認しながら対象物の観察や検査をしたいときに便利です。手動パルサはこちら(Amazon)から購入できます。
●商品の状態
本体側面に「K501-60WLR」と記されていますが、これは製造上の番号と思われるもので、型番は「KS501-60WLR」となります。
目盛りのところに目立つキズがあります(写真参照)。ほかの箇所にも多少キズや汚れがありますが、精度は保たれています。
実際にドライバ(DB-5410)に接続し、正確な位置決め運転ができること、及び、内蔵センサ(CWリミット、CCWリミット、原点の3つのセンサ)が正常に動作することを確認しています。
ドライバは付属しません。
コネクタ(HR10A-10P-12S73)を1個付属します。
下記の図の一番上の回路は、コントローラにArduino+CNCシールド(Amazonで現時点で2,630円)、ドライバにRKD507-Aを使用しています。
「Arduinoでメカトロニクス製品を動かそう」では、Arduinoで動かす場合の詳細なご説明をしています。ぜひご覧ください。
中央の回路は、コントローラにSG8030J、ドライバにDB-5410を使用しています。SG8030Jは、スイッチを押している間だけ運転させたり、あらかじめ設定したデータを外部信号で選択して位置決め運転させるといったことが簡単にできます。この回路の場合は、スイッチを押している間だけ運転させる例です。「位置決め運転方式」の設定を「順送り位置決め(tyP-S)」にした上で、CWスキャンをONさせると、CW方向に回転、CCWスキャンをONさせると、CCW方向に回転します。
一番下の回路は、コントローラに当社のパルス変換IC、ドライバにDB-5410を使用しています。手動パルサ(ハンドル)に連動してステージが動くので、顕微鏡の拡大映像をモニタで確認しながら対象物の観察や検査をしたいときに便利です。手動パルサはこちら(Amazon)から購入できます。
●商品の状態
本体側面に「K501-60WLR」と記されていますが、これは製造上の番号と思われるもので、型番は「KS501-60WLR」となります。
目盛りのところに目立つキズがあります(写真参照)。ほかの箇所にも多少キズや汚れがありますが、精度は保たれています。
実際にドライバ(DB-5410)に接続し、正確な位置決め運転ができること、及び、内蔵センサ(CWリミット、CCWリミット、原点の3つのセンサ)が正常に動作することを確認しています。
ドライバは付属しません。
コネクタ(HR10A-10P-12S73)を1個付属します。
在庫数
売り切れ