使用例

MeshCAM V8

MeshCAMは3次元データからNCプログラムを生成する3次元CAMソフトです。等高線仕上げ、パラレル仕上げ、ペンシル仕上げに対応しており、加工面を綺麗に仕上げることができます。使いこなせば工作の強い味方となります。

MeshCAM V8 ライセンス代行取得

商品コード:100023
発送予定日:10月27日
税込 27,800
お客様のライセンスを代行取得します。
ライセンス登録に必要なので、会社/学校名もしくは実際にソフトウェアを使用される方のお名前(ローマ字表記)とメールアドレスをご入力ください。

MeshCAM V8 アップグレードライセンス代行取得

商品コード:100009
発送予定日:10月27日
税込 15,080
2013年1月1日より前にMeshCAMを購入したお客様が、V8を使用するためにはアップグレードライセンスの購入が必要です。以前にMeshCAMを購入したときのライセンス登録名とメールアドレスをご入力ください。

STL形式のファイルに対応

多くの3次元CADソフトが出力可能なSTL形式のファイルに対応しています。お使いの3次元CADソフトがSTLの出力に対応している場合はそのままお使いいただけます。

ツール情報の保存が可能

よく使うエンドミルと加工条件を設定しておいて、それらを呼び出すことができます。毎回設定する手間を省けます。

豊富な仕上げ加工

等高線仕上げ、パラレル仕上げ、ペンシル仕上げに対応しています。形状ごとに使い分けることで、加工面を綺麗に仕上げることができます。

▲ 等高線仕上げのシミュレーション

▲ パラレル仕上げのシミュレーション

タブの加工が可能

タブにより、切り抜く部品を保持することができます。タブを追加するには、追加したい部分をクリックするだけです。

画像ファイルの読み込み

画像ファイルを読み込み、3次元データとして認識することができます。レリーフの製作などに便利です。

多面加工に対応

片面加工、2面加工には標準で対応しています。モデルを回転移動させられるため、たとえば90度ごとに回転させてNCプログラムを生成すれば4面加工も可能です。

4軸加工に対応

低価格ながら、4軸加工が可能です。
※同時4軸加工には対応しておりません。設定した角度ごとに3軸加工を繰り返して加工します。

加工範囲の指定

加工する範囲を指定できます。無駄な加工を行わない分、加工時間を短くすることができます。円や多角形などの形状で指定できます。

▲ 加工範囲を円形に指定

モデルの分割が可能

厚さを指定して、モデルを分割できます。ツールの長さやZ軸のストロークが足りない場合でも、Z軸方向の大きなものが切削可能です。

ご注意

この記事は紹介用に作成したものです。
MeshCAMは当社で作成したものではないため、ソフトウェアのサポートやこの記事による不都合が生じても責任を負いかねます。
また、ソフトウェアの画面はバージョンアップ等で変更される場合があります。
あらかじめご了承頂きますよう、お願いいたします。

MeshCAMによるNCプログラム生成

■ 3次元CADデータの用意

ここではSTLファイルを使います。STLファイルは3次元CADのデータ形式です。
今回は以下のSTLファイルを使用しました。

■ MeshCAMの起動

「スタート」→「すべてのプログラム」→「MeshCAM V6」をクリックしてMeshCAMを起動します。

■ STLデータの読み込み

「Open」ボタンをクリックして、先程のSTLファイルを読み込みます。 ファイルを読み込むと、単位選択の画面が表示されます。単位「MM」を選択して、「OK」ボタンをクリックします。

単位を指定すると、加工方法選択の画面が表示されます。
ここでは「3 Axis(3軸加工)」を選択します。

下図のように表示されているか確認してください。

■ 画面の説明

黄色のモデルがCADで作成したデータです。
赤、緑、青の矢印はそれぞれX、Y、Z軸を表しています。
白い線は材料を表しています。
赤い線は最終的に切削する深さを表しています。(以下の画面では白い線と重なっています)
切削条件の設定を変更すると、対応する部分が変化するので、その都度確認してください。
また加工物の表示は、

  • 左クリックしながらマウスを動かすと回転
  • ホイールで拡大縮小
  • 右クリックしながらマウスを動かすと平行移動

■ 材料サイズの設定

ツールパスメニューの のボタンをクリックすると設定画面が表示されます。
以下のように材料のサイズを指定し、「OK」ボタンをクリックします。
白い線のサイズが変更されるので確認して下さい。

■ 空中移動座標の設定

ツールパスメニューの のボタンをクリックすると設定画面が表示されます。
ここでは2mmと設定しておきます。

■ 最終切削深さの設定

ツールパスメニューの のボタンをクリックすると設定画面が表示されます。
座標系は機械座標を選択し、17mmと入力します。

OKをクリックすると赤い線が変更されるので確認してください。

■ 加工条件の詳細設定

ツールパスメニューの のボタンをクリックすると設定画面が表示されます。
はじめに「Use MM」ボタンをクリックします。

「Enable Roughing Pass(荒削り有効)」にチェックを入れてから「Select Tool(ツール選択)」ボタンをクリックしてエンドミルの設定を行います。

ツール選択画面で「Add(追加)」ボタンをクリックして使用するボールエンドミルを追加します。

編集ツール画面にて、ツール形状は「Ball(ボールエンドミル)」を選択し、下図のように数値を入力して「OK」ボタンをクリックします。

追加したボールエンドミルを選択した状態で「Done(決定)」ボタンをクリックします。

「Yes」ボタンをクリックします。

パラメーターを下図のように変更します。

「Enable Finish Pass(仕上げパス有効)」にチェックを入れ、「Select Tool(ツール選択)」から同じボールエンドミルを設定しておきます。

「Stepover(横送りピッチ)」を、1.6mmから0.4mmに変更します。この際、「Select Tool」ウインドウが表示されますが、「Done(閉じる)」をクリックして下さい。
「OK」ボタンをクリックしてNCプログラムを算出します。算出には時間がかかるのでしばらくお待ちください。

■ NCプログラムの確認

荒加工、仕上げ加工それぞれのNCプログラムを確認します。

まず、荒加工のNCプログラムを確認します。
「Parallel Finish(パラレル仕上げ)」のチェックを外します。
以下のように表示されているか確認して下さい。

次に仕上げ加工のNCプログラムを確認します。
「Rough Operation(荒削りオペレーション)」のチェックを外します。
以下のように表示されているか確認してください。

■ NCプログラムの保存

確認が終わったらNCプログラムを保存します。
保存する際には、「Rough Operation(荒削りオペレーション)」、「Parallel Finish(パラレル仕上げ)」のチェックを入れておいて下さい。
チェックを入れたら、「Save Toolpath(ツールパス保存)」ボタンをクリックして保存します。

ファイルの種類はUSBCNC-MM(*.nc)を選択して下さい。
任意の保存先を指定し、「保存」ボタンをクリックすれば完了です。

■ 関連情報

NCプログラムを使った「KitMill」による加工方法は下記リンクからご覧いただけます。

対応OS Windows 7, 8, 10(64bit)
Mac OSX 10.14以降
必要メモリ容量 4GB
対応ファイル形式 STL, DXF, BMP, JPG, PNG, TIF

1|当社がお客様に代わってライセンスの注文を行います。
製作元のGRZ Software社(アメリカ)には、お客様の個人情報(メールアドレス)を送信させていただきます。

2|数日後にGRZ Software社から直接、お客様のメールアドレスにRegistration codeが記載されたメールが送信されます。
※Registration codeは大切に保管してください。当社では再発行できません。

3|起動時にライセンス入力画面が表示されます。
起動時に表示されない場合はメニューのHelp→Registerから表示できます。
名前にライセンス名、登録コードにメールに記載されているRegistaration codeを入力し、OKをクリックします。

4|次回起動時から登録を促すメッセージが出なくなればライセンス取得完了です。

  • 本ソフトウェアのサポートはいたしかねます。製作元が運営しているFAQがございますので、マニュアルとあわせてそちらをご確認ください。
  • ご利用により不都合が生じても責任を負いかねます。あらかじめご了承いただきますよう、お願いいたします。
  • この商品はメールでお送りいたしますので送料はかかりません。
  • 無形物のため、代引きでのご注文はできません。注文内容に有形物が含まれていれば代引きでご注文いただけます。

ソフト本体はこちらからダウンロードいただけます。 上記ソフトウェアインストール後、仮ライセンスコードを入力すれば体験版として使用できます(日数制限あり)。ご購入前に動作をご確認ください。 仮ライセンスコードはこちらから入手できます。