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    受賞作品

ものづくり文化展とは

私たちは、これからのものづくりは生産設備による画一的な「製品」づくりから、繊細な感性を生かした「作品」づくりへ、そして、同じ製品を大量に「製造」する時代から、これまでになかった新しいものを次々と生み出す「創造」へと変わっていくだろうと考えています。

その中心的役割を担うであろう小さなつくり手たちに、発表の場や交流の場を提供し、互いが刺激を受け合ったり、コミュニティーが生まれることを促進させ、さらには、そうしたものづくりに挑戦するつくり手を励まし勇気づけ、また、社会的にも尊敬され憧れられるような存在となるよう支援してまいります。

そのことによって、小さなつくり手たちの強みが生かされ、私たちの社会がより豊かになっていくことを目指します。

応募要項

スケジュール

応募期間 : 2019年9月2日―2019年11月29日
審査     : 2019年12月―2020年1月
結果発表 : 2020年2月上旬

募集対象作品

  1. メカトロニクス機器を使用している作品
  2. メカトロニクス機器が内蔵されている工作機械(CNCや3Dプリンター)を使用して製作した作品
  3. 自作工作機械、及び、各社工作機械の改造例
  4. 個人または個人事業者の方が製作した作品

※設計図やCADデータのみの投稿はご遠慮ください。

応募料

無料

応募方法

ものづくり文化展の応募は専用の応募フォーム、またはメカトロライフより必要事項をご記入の上ご応募ください。応募が完了しましたら、「ご応募ありがとうございます」メールを送信いたします。

作品写真について

作品全体の写真1枚と、作品の特長やアピールしたい部分の拡大写真1~5枚を応募フォームからお送りください。

ものづくり文化展審査員

※五十音順、敬称略

土佐 信道

明和電機 代表取締役社長

芸術ユニット「明和電機」をプロデュース。青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで、様々なナンセンスマシーンを開発しライブや展覧会、商品開発など、国内のみならず広く海外でも発表。音符の形の電子楽器「オタマトーン」など制作多数。
https://www.maywadenki.com/

中村 一

株式会社オリジナルマインド社長

1997年、オリジナルマインドを創業。創業以来20年間一貫して個人のお客様向けにメカトロニクス関連の部品や組み立てキットを提供し続け、今日に至る。デスクトップ型CNCフライス「KitMillシリーズ」を主力製品とし、最近では卓上折り曲げ機や手動射出成形機など、幅広い製品を次々に生み出し、個人のものづくりの可能性を広げている。
https://www.originalmind.co.jp/

ものづくりは感性価値の時代へ

人工知能によるライン生産が加速する傍ら、小さなつくり手たちのものづくりは年を追うごとに、独創的でクリエイティビティに溢れたものに変化してきています。以前までは大企業でなければ作れなかったようなモノを、個人が自宅の設備だけで自らのアイデアを元にカタチにできるようになってきたためです。より自由な作品制作が可能になったことで、数値化できる価値のみならず「数値化できない価値=感性価値」をものづくりは期待されるようになってきました。ものづくりとクリエイティブの境界線は曖昧になり、つくり手も「職人」から「クリエイター」へと変わりつつあリます。ものづくり文化展には新時代を担う「小さなつくり手」たちの作品が毎年多く集います。ぜひあなたの自慢の作品でご応募ください。

賞と賞品

最優秀賞  1点 賞状 賞金10万円
優秀賞  1点 賞状 賞金  5万円
入選 若干点 賞状 賞金  1万円
審査員賞 若干点 賞状 賞金  5万円

第8回ものづくり文化展 受賞作品

※敬称略

最優秀賞

RUNNER/ランナー
制作者:熊谷 文秀

優秀賞

射出成形機
制作者:内田 一彦

aircord賞

Styrofoam CNC cutter
制作者:真壁 友

明和電機賞

Hicarix Badge
制作者:岡本 智博