ホーム > ものづくり文化展
  • 概要
     
  • 応募要項
     
  • 審査員
     
  • 賞の構成
     
  • 過去の
    受賞作品

ものづくり文化展とは

私たちは、これからのものづくりは、生産設備による画一的な「製品」づくりから、繊細な感性を生かした「作品」づくりへ、そして、同じ製品を大量に「製造」する時代から、これまでになかった新しいものを次々と生み出す「創造」へと変わっていくだろうと考えています。

私たちは、ものづくり文化展を通じて、その中心的役割を担うであろう小さなつくり手のお客様に、発表の場や交流の場を提供し、互いが刺激を受け合ったり、コミュニティーが生まれることを促進させ、さらには、そうしたものづくりに挑戦するつくり手を励まし勇気づけ、また、社会的にも尊敬され憧れられるような存在となるよう支援してまいります。

そのことによって、小さなつくり手たちの強みが生かされ、私たちの社会がより豊かになっていくことを目指します。

応募要項

スケジュール

応募期間 : 2018年8月1日―2018年10月31日
結果発表 : 2018年12月末

募集対象作品

  1. メカトロニクス機器を使用している作品
  2. メカトロニクス機器が内蔵されている工作機械(CNCや3Dプリンター)を使用して製作した作品
  3. 自作工作機械、及び、各社工作機械の改造例
  4. 個人または個人事業者の方が製作した作品

削っただけ、組み合わせただけのシンプルな作品でも歓迎いたします。
すでに他のコンテストサイトなどへ応募済みの作品でも構いません。
お一人で何回もご応募いただけます。
※設計図やCADデータのみでの投稿はご遠慮ください。

出展料

無料

応募方法

ものづくり文化展に作品を応募するにはまず、別サイト「メカトロライフ」にご投稿ください。メカトロライフの作品投稿ページ下部の「ものづくり文化展に応募する」にチェックを入れて「投稿する」をクリックして頂くだけで応募が完了します。
応募が完了しましたら、「ご応募ありがとうございます」メールを送信いたします。

メカトロライフはメカトロニクス作品の投稿サイトです。誰でも作品を投稿することができ、内容もご自身でいつでも編集することができるため、未完成の作品でもお気軽に投稿していただけます。また他の投稿者の作品にコメントを投稿したり、投稿者をフォローすることもできます。

※応募の取り消しは、チェックを外した上で「投稿する」をクリックしてください。応募の取り消しが完了しましたら、「応募を取り消しました」メールを送信いたします。

ものづくり文化展審査員

※五十音順、敬称略

橋本 俊行 & 岩崎 修

株式会社aircord

aircordは、テクノロジーを用いて開発やデザイン、プロデュースを行うクリエイティブスタジオ。歌詞を可視化する"Lyrick Speaker"、電気刺激により塩味を感じさせる"Electro Fork"、野球専用のAIシステム"ZUNO"など多数のハードウエア/デバイスを手掛ける。受賞歴は、Cannes Lionsゴールド、文化庁メディア芸術祭優秀賞、ADFESTグランプリなど多数。
https://www.aircord.co.jp/

土佐 信道

明和電機 代表取締役社長

芸術ユニット「明和電機」をプロデュース。青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで、様々なナンセンスマシーンを開発しライブや展覧会、商品開発など、国内のみならず広く海外でも発表。音符の形の電子楽器「オタマトーン」など制作多数。
https://www.maywadenki.com/

中村 一

株式会社オリジナルマインド社長

1997年、オリジナルマインドを創業。創業以来20年間一貫して個人のお客様向けにメカトロニクス関連の部品や組み立てキットを提供し続け、今日に至る。デスクトップ型CNCフライス「KitMillシリーズ」を主力製品とし、最近では卓上折り曲げ機や手動射出成形機など、幅広く製品を次々に生み出し、個人のものづくりの可能性を広げている。
https://www.originalmind.co.jp/

ものづくりは感性価値の時代へ

人工知能によるライン生産が加速する傍ら、小さなつくり手たちのものづくりは年を追うごとに、独創的でクリエイティビティに溢れたものに変化してきています。以前までは大企業でなければ作れなかったようなモノを、個人が自宅の設備だけで自らのアイデアを元にカタチにできるようになってきたためです。より自由な作品制作が可能になったことで、数値化できる価値のみならず「数値化できない価値=感性価値」をものづくりは期待されるようになってきました。ものづくりとクリエイティブの境界線は曖昧になり、つくり手も「職人」から「クリエイター」へと変わりつつあリます。ものづくり文化展には新時代を担う「小さなつくり手」たちの作品が毎年多く集います。ぜひあなたの自慢の作品でご応募ください。

賞と賞品

最優秀賞  1点 賞状 賞金10万円
優秀賞  1点 賞状 賞金  5万円
入選 数点 賞状 賞金  1万円

審査員賞

aircord賞  1点 賞状 賞金  5万円
明和電機賞  1点 賞状 賞金  5万円

スポンサー賞

Autodesk賞  1点 賞状 賞金  1万円
DMM.make AKIBA賞  1点 賞状 賞金  1万円
FabCafe賞  1点 賞状 賞金  1万円
fabcross賞  1点 賞状 賞金  1万円
FabLab Setagaya at IID賞  1点 賞状 賞金  1万円

ものづくり文化展スポンサー

※五十音順、敬称略

Autodesk

3Dデザインソフトウェアを提供する世界的な企業。製造、建築、土木、メディア&エンターテインメント産業を中心に、多岐にわたる顧客がアイデアの具現化や視覚化、シミュレーションにオートデスクのソフトウェアを使用しています。クラウドベースの高機能3D-CAD「Autodesk Fusion 360」には強力なCAMが搭載されており、そこから出力されたNCデータでKitMillを動かすことができます。詳しくはこちら

Webページ
https://www.autodesk.co.jp/

DMM.make AKIBA

DMM.make AKIBAは、ハードウェア開発に必要な最新の機材を取り揃えた「DMM.make AKIBA Studio」、シェアオフィスやイベントスペースなどビジネスの拠点として利用できる「DMM.make AKIBA Base」で構成された、ハードウェア開発をトータルでサポートする総合型のモノづくり施設です。
KitMill SR200アルマイトキット 彩Bender Black 30が設置されています。

Webページ
https://akiba.dmm-make.com/

FabCafe

FabCafeは「デジタルものづくりカフェ」でありながら、「ローカルなデザインコミュニティ」でもあり、「グローバルなビジネスネットワーク」でもあります。FabCafeから生まれるクリエイティブコミュニティから、次世代のものづくりを変える何かが生まれると信じています。

Webページ
https://fabcafe.com/tokyo/

fabcross

設計・開発から解析、設計補助など幅広い人材・技術ソリューションサービスを提供するメイテックによるウェブメディアです。fabcrossでは、新たなものづくりや、パーソナル・ファブリケーションにまつわる人やモノ、IoTや3Dプリントなど、ものづくりを支える製品・技術情報、ファブ施設に関する情報を紹介しています。

Webページ
https://fabcross.jp/

FabLab Setagaya at IID

FabLab Setagaya at IIDは、3Dプリンター、レーザーカッター、CNC、3Dスキャナーなどのデジタルファブリケーション機器を設置した、個人から企業まで誰でも使える地域に開かれたものづくりスペースです。
KitMill RD420が設置されています。

Webページ
http://fablabsetagaya.com/

ものづくり文化展へご協賛下さいますスポンサー様を募集しております。こちらよりご連絡下さい。

ものづくり文化展2017 受賞作品一覧

※敬称略

最優秀賞

せんちゃん(潜望鏡のせんちゃん)
製作者:熊谷 文秀

優秀賞・明和電機賞

文字書き計時器 time castle
製作者:鈴木 完吾

aircord賞

Yunit5X RoboCupJunior2017 出場ロボット
製作者:多田 有佑

入選

GABU_lsprobo
製作者:taku8

1/12 ドラッグZ
製作者:木川 暁仁

ミニチュア金型
製作者:kazu

粉塵回収用サイクロン
製作者:kebari

電動インラインスケート(Ver.4)
製作者:沖川 豊

AUTODESK賞

立ち乗り型パーソナルモビリティ
「Amper」

製作者:CH1H160

DMM.make AKIBA賞

SPECTRON-Ⅰ
製作者:キンミライガッキ

FabCafe賞

I am ☆ Star (アイ アム ア スター)
製作者:高橋哲人 + モシ村マイコ

FabLab Setagaya at IID

デルタ型3Dプリンター
RostockNano(仮称)

製作者:中野島ロボット

MONO賞

ロボット鉢植え
製作者:RoBoTeNa