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CNCプリント基板作成機
※この写真は、藤森様が「オリジナルマインド展示即売会2015」にお越しの際に当社スタッフが撮影させて頂いたものです。

製作者のコメント

アルミのアングルを使って組み立てました。参考になるかどうかハードは微調整はありますが一応完成とします。

製作者の情報

製作者 藤森幸一様
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CADデータ

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主に使用している加工機械や部品

写真

メインフレームとY軸の構造。12㎜のシャフトと8㎜の長ねじを使用。板厚10mm。作業テープルのサイズは200㎜×170㎜で、構造を工夫して全面を加工範囲にしています。

写真では良く分かりませんが長ねじ部分はダブルナット構造でバックラッシュを無くしています。シャフトにはベアリング入りのリニヤブッシュを使用したのでスムーズに動きます。

X軸です。長ねじは8mmのものを使用しています。長ねじと同寸の焼き入れバーにはリニヤブッシュを4個使用しています。長ねじの精度に多少問題があり、ゆるい所ときつい所が出てしまいました。

X軸は加工範囲を広くするため、横長のアルミアングルを使用しています。取り付け側板は、厚み10㎜のアルミ板を使用しています。

Z軸です。リニアウェイを使用。さすがに業務用だけあってすばらしい動きです。縦方向のがたを無くすためベアリングで軸を固定しています。

スピンドル取付パネルです。ベアリング3個使用、ナット部分はダブルナットにしてあります。

組立てます。非常に沢山のねじを使う羽目になってしまいました。

X軸の軸受けを取り付けた状態。調整できない!!!反省。

後ろ横・上にステピングモータ、スピンドルモーターを付けてひとまず完成。Z軸は、重量を掛けないようステッピングモーターはオフセットしてベルト駆動にしました。

MACH1で動かしてみました。非常にゆっくりとした動きで、スピードを上げると脱調し、音もうるさいです。モーターをはずして手で回すと非常に軽くスムーズに動くのですがモーターでまわすとギコギコ言いながら回ります。原因は分解組み立てしたモーターの減磁による力不足でした。今度は12V023A仕様にしてみたところ、力も十分ありプレートを手で押さえてみましたが止まりませんでした。このほうが小型でかっこいいです。

設計変更をし、XY軸をベルト駆動にしてみました。

スピンドルです。エンドミルのシャフトがスピンドルの中に入るように工夫をしました。

スピンドルの取り付け部品です。

XYZ軸全てのモータを改造し取り付け直しました。

カップリングも自作しました。音も静かになりGOODです。

完成したZ軸です。コントロール基板をモーターの横にのせました。赤いのはスピンドル用リレーです。

Y軸です。

全景。

30V5ASW電源。16分割マイクロステップ動作コントロール基板。一応簡単なケースに入れました。

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