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ものづくり文化展

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製作者の情報

製作者 諏訪東京理科大学OB様

使用している製品・部品

製作者のコメント

第19回かわさきロボット競技大会(2012/8/25〜26)のために製作したロボットです。
大会ルールについて、詳しくはこちらをご参照ください。

ロボット先端の回転する部分、俗にいう回転アームで相手を上向きに弾いて転倒させます。
回転アームは今回他の参加者の方からネタを頂いたので採用してみましたが、こんな凄まじい機構だとは思っていませんでした。ロボットは簡単な構造にすることで壊れにくいものを作りました。が、性能が犠牲になったので来年は性能を重視して製作したいと思っています。

写真

タイヤが使えないルールなので、
リンク機構を用いた脚を使って進みます。
回転するカム部分に軸を通せるので強度は高いのですが、カム部品が大きくなることで擦れる面積(プラとアルミの境目)が増えます。今回の大会では、尋常ではない脚効率の悪さに頭を悩ませました。
ベアリングなどを使用すれば良かったのですが、どうしても薄い脚を作りたかったので採用していません。
回転アームの部品は分解したり、
壊れないような構造を特に検討しました。
外観です。

動画


結構風が来ます。ネジが緩まないようにしておかないと、部品が飛んだら大惨事です。



決勝トーナメントの動画です。うまくアームを当てられれば飛びます。

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