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ものづくり文化展

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廃材でLEDランタンを作成

製作者のコメント

近所の電子パーツ店で、LED蛍光灯のジャンク品を安価に入できたため、家のあちこちの照明として交換しましたが、40Wの直管タイプが合う場所は限られ、20Wサイズにカットすることもありました。カットした残材を眺めていて、なにかに使えないかと思いついたのが、キャンプや停電時に役立つランタンでした。

製作者の情報

製作者 kakiralime様

主に使用している加工機械や部品

  • LED蛍光灯(40W直管型ジャンク)の残骸
  • ABSフィラメント
  • 基板
  • 電子部品(PICマイコン、LEDドライバ、スイッチ、DCジャック)
  • ヨーロピアンコネクタ(バナナコネクタ)
  • 自作3Dプリンタ
  • 自作CNC(基板切削)
  • エンドミル(0.5mm)
  • 基板加工カッター土佐昌典VC
  • 3DCAD 123D(BETA9)

CADデータ

データファイル Download

写真

使わなくなったビデオカムコーダ用の電池を背負っています。

電池を外して、車のシガーライターから電源を取ることもできます。

点灯状態の写真。明るさは、8段階に調整可能です。PICマイコンでPWM制御します。

電源スイッチとDCジャック。

40W 直管型LED蛍光灯 格安でした。

分解すると、大きなLEDが大量に実装された基板が出現。

自作CNCで切削して作成します。

ビデオカムコーダ用の電池がたくさんあったのですが、使い道がなくて放ってありました。3Dプリンタを手に入れたことで、ホルダが作成できるようになりいろいろと使えそうです。

バナナ端子が、ピッタリ合いました。抜け防止の突起のばね性もよい感じです。

ホビーショップで扱われているバナナコネクタ。本来は、リード線の中継に使われるようです。

LED蛍光灯の丸い部分にはめます。

バッテリの側面の溝に突起がはまります。切削では作成が困難でした。

このスイッチを押すたびに明るさが変わります。最後にセットした明るさを覚えていて、次に電源を入れたときは、その明るさで点灯します。

すぐに試作ができるのが、3Dプリンタの良いところです。

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