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ものづくり文化展

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豪腕機人DXヘボリオン

製作者のコメント

巨大人型ロボットです。2015年4月25日(土)/26日(日)に開催されたニコニコ超会議2015内イベント、「ギガヘボコン」に参戦した機体です。ギガという名の通り、ロボットのサイズは1m以上という規定がありました。そこで「史上最大サイズ」「圧倒的インパクト」「カッコいい人型ロボット」をコンセプトに製作しました。
短期間で完成させる為に、イラストを吊り下げるハリボテのような構造を採用しました。ロボットのイラストは印刷業者に垂れ幕用プランで発注しました。印刷部分の素材はユポ紙を使用しており、数度の戦闘が可能な耐久性があります。

製作者の情報

製作者 豪腕機人DXヘボリオン研究所様

主に使用している加工機械や部品

  • 4速クランクギアーボックス(タミヤ)足の移動用

写真

後姿です。グラスファイバー製伸縮式フレーム(別名つりざお)を採用!

必殺技は爆裂拳(パンチ)です!
ロボの腕の先端に取り付けた球体ヘリをON/OFFすることで腕が上がりパンチを繰り出します!

安定感のある脚部!
地面の素材によっては微速前進が可能です。右腕と左腕と脚部、コントローラーがバラバラです。当然同期など取っていません。つまり3人の操縦者が心を一つにしなければ、真の性能を発揮できないというロマン仕様なのです!

実験中の様子。サイズ感を確認しつつフレームの強度チェック中。約3mという巨大さが災いし、部屋で組み立てることが出来ず近所の公園でする羽目に...
強風に煽られて何度か倒れそうになりました。

移動形態。コンパクトに畳むことでIKEAのカートに積載可能!努力次第では電車で搬入もできます。

矢内秀和様の作品 < 応募作品一覧:2015年 > 上山孔司様の作品