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ものづくり文化展

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Rhinon(らいのん)

製作者の情報

製作者 MATHRAX様
Webページ MATHRAX
Rhino-n

使用している製品・部品

製作者のコメント

Rhinon(らいのん)は、背中をなでるとオルゴールのような音を奏でる木のおもちゃです。
頭の方をなでれば高い音、おしりのほうをなでると低い音が鳴ります。背中にはタッチセンサ、おなかの部分には電子回路や電池が入っていて、サイの外形はもちろん、内部を構成する細かい部品の削りだしにもmini-CNC PRX 1510を使っています。仕上げの形作りや磨きを手で行い、持ち心地や肌触りを追求しています。
電子回路と木は意外な組み合わせのようですが、さわると音がするという新しさと、木の温もりにどこか懐かしさを感じる玩具となりました。部品は全て修理交換できるように設計しているので、時を経て木の色みや艶の変化などを楽しめます。

写真

全体イメージ1
全体イメージ2
全体イメージ3
外形の切削
外形とスピーカー部分
ミニUSBのコネクタ部分
外形と部品
角を人工大理石で切削
電子回路の組み込み1
電子回路の組み込み2
形作り1
形作り2
展覧会の様子1
展覧会の様子2

動画


Rhinon(らいのん)をPRX 1510で削って、中に部品を入れたり、音を出している様子。

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