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ものづくり文化展

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和風間接照明

製作者の情報

製作者 しゃけ晴れ様

使用している製品・部品

製作者のコメント

レーザーの事が解らない設計者が描いた、Rが幾重にも連なった2D図面にて作成。
結果、とてつもなく長いプログラムと複雑なレーザー加工の製品になってしまった。

桜の花弁など細微な形状を一つ一つ抜いていく設計は粗が出ると凄く目につく為、とにかく綺麗にを基に寸法公差5/100mm以内の精度で加工した。

部品

  • 使用機器
    CAD:CADPAC
    CAM:CADMAC Evolution
    レーザー加工機:AMADA LC1212αⅣ NT
    旋盤
  • 材料
    M6ボルト類
    電材
    和紙

写真

別々の「モノづくり」の会社に務める2人で「和風間接照」作りました。
設計者は、相次ぐ友人の結婚式のウエディングカード作成を3DCADで作成していました。
桜の図面はケーキの後ろの屏風として作成しましたが、データ量が多過ぎ4分割して押し出して使っていました。
話のネタとして図面を加工者へ送付した所、後日モノとして手元に。
2009年に図面を描いてから4年の時を経て画面の中だけのものから触れる存在になりました。
折角なので何か使える製品にならないかと考え、間接照明作りに着手。
加工者の性質上、几帳面なクリアランスと剛性をもたせた製品設計に。
最後に和紙を張り、完成。
極力W値の低い電球を選び明るすぎない事を心がけました。
今迄2人で色々と作成してきましたが、自己満足の世界の為他の人の目に触れる事が有りませんでした。
今回稚拙でお恥ずかしながらも投稿させて頂き、見て頂く機会が出来てとても嬉しく思っております。
これからも楽しくものづくりに携わっていきたいと思います。

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