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【時の可視化】【Tourbillon】【時の流れ2012】

ものづくり文化展2012 オリジナルマインド大賞受賞作品
選定者のコメント:
作品を拝見した瞬間に「美しい」と感じました。これはオブジェであり、時をコンセプトにしたアート作品だとお見受けしました。実用性や機能性を追求してきた日本のものづくりにとって、このような作品から学ぶべきものは多いと思います。当社は作品の「感性価値」というものを大切に考えております。それを真壁さんから実直に明示された気がし、大賞に選ばせていただきました。

製作者の情報

製作者 真壁 友様
Webページ mkbtm

使用している製品・部品

製作者のコメント

「時の可視化」「Tourbillon」「時の流れ2012」の3つのシリーズ作品。機械式時計で使われるクラブツース脱進機を使い、ゼンマイ動力で動く立体彫刻作品。時間を知るという実用性はありませんがインテリアとして使う事を考えて設計しています。機構として必要なガンギ歯車、アンクル、ヒゲゼンマイ等、全て自作しています。

  • 「時の可視化」はシリーズで3台
  • 「Tourbillon」は1台
  • 「時の流れ2012」はシリーズで3台

以上で構成される作品群です。

写真

COBRAを使った歯車への追加工、軽量化のための中抜き加工
S45Cを切削して作成したガンギ歯車。切削したままの物と研磨した物。
切削した部品「時の流れ2012」3台分の部品。材料はA2017。
「時の流れ2012」組み立て中の様子
ゼンマイ用のシャフト。強度が必要なのでS45Cで制作。
「時の流れ2012」作品部分の拡大
「時の可視化 A」部分
「時の可視化 B」部分
「時の可視化 C」部分
「時の可視化 A」全体
「時の可視化 B」全体
「時の可視化 C」全体
「時の流れ2012」ゼンマイ香箱部品の切削
旋盤を使った歯車への追加工
ヒゲゼンマイの制作。自作ワインダーに燐青銅板を巻き、熱処理して作成
制作したヒゲゼンマイ。この後長さを調整して組み込みます
「Tourbillon」全体
「時の流れ2012 A」
「時の流れ2012 B」
「時の流れ2012 C」

動画


【時の可視化】



【Tourbillon】



【時の流れ2012】


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