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山田様の作品

基板加工用CNC

山田様の作品「基板加工用CNC」です。

パソコンのマザーボードも作れそうな、広い加工範囲ですね。自分で必要なサイズの加工機を作ることができるという、自作の魅力を大きく引き出した作品です。

Eagleの設計データからMachに対応したツールパスを出力するためのULPの書き換えまで行っています。Eagleで基板を設計されている方は一度試してみてはいかがでしょうか。

山田様のホームページ:HOBBY STUDIO-K
mixiのコミュニティ:自作NC工作機械と各種工作

以下は山田様から頂いたコメントと写真です。

大型マシンに続き小型の基板加工機を製作しました。

オリジナルマインド様パーツと新品・中古パーツを組み合わせ鉄アングルで構成されています。

テーブルは6F上げアルミ板を使用し中古アクリルの厚板をエンドミルで面出しをして設置しています。CNC-4AXISでオリエンタルモーターの ASM46をコントロールしNSK、THK製ガイド付ボールねじを動かしています。F5000程度でも脱調せず高速に位置決めが行えます。旧98ノート用プリンタケーブルはASMのドライバを手軽に配線できるので便利です。スピンドルは19Vのアダプタで動かしています。

このマシンで手軽に基板を作成できるようにするため、基板CAD eagleのULPを自己流に書き換えました。
このULPを使用すると、以下の作業が行えます。

  • アウトラインの切削
  • 不要部分の切削(エッチングでパターン以外を溶かすイメージ。Toolサイズに合わせて切削)
  • ドリル
  • ドリルで基板枠を切り取る(GAP設定で一部残せる)

また、以下のように作業を進めました。

  • 基本的にVカッタでパターン切削を行います。
  • ドリルと枠切削は0.8mm超鋼エンドミルを使用します。
  • 基板の固定は高精度の両面テープで行います。

また、基板CADのeagle用Mach対応CNCデータ生成ソフトの改変はとても大変でした。

機械本体
基板加工サンプル
CNC-4AXISでコントロールしています
Gコードデータ作成例

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