ホーム > イベント情報 > 【終了いたしました】ワンダーフェスティバル 2018[冬] 出展のお知らせ

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本イベントは終了いたしました。
たくさんのご来場ありがとうございました。

出展情報

株式会社オリジナルマインドは「ワンダーフェスティバル2018[冬]」に出展いたします。当日はデスクトップ型手動射出成形機「INARI」の成形体験や、近日発売予定の「クーラントケース」の展示を行ないます。ご興味のある方はぜひお越しください。

手動射出成形機INARI

クーラントケース

日時・会場

イベント名称 ワンダーフェスティバル2018[冬]
日時 2018年2月18日(日)10:00~17:00
会場 幕張メッセ 国際展示場 1~8ホール
ブース番号 3ホール 3-22-01
入場料 2,500円

※詳細、最新情報に関しましてはイベント公式ページをご確認ください。

ワンダーフェスティバル2018[冬]出展

プロ、アマチュアを問わず、自分たちが腕によりをかけて製作したキットを持ち寄って展示・販売することで、自分の造形力を世に問うことを目的としてはじまった『ワンダーフェスティバル』。場内は個人からメーカーまで、2,000近くのつくり手たちと、5万5,000人を超える来場者で賑わいます。
この国内最大の造形の祭典に、私たちオリジナルマインドも小さな作り手たちを支援すべく参加させていただきました。

ワンダーフェスティバルの会場に所狭しと並ぶフィギュアやガレージキットは原型から形取った型に樹脂を流し込んで作られていますが、フィギュアやガレージキットに関わらず、家電製品の外装やボールペンなど、身近なプラスチック製品のほとんどが型に樹脂を流し込む「射出成形」という工法で製造されていることはご存じでしょうか。
身近な製品を製造する工法でありながら、射出成形を行う射出成形機は業務用の巨大なものが一般的で、個人がこの工法を利用できる機会はほとんどありませんでした。
オリジナルマインドは個人の方でもこの工法を利用できるよう、自宅の机の上でも使える小型の射出成形機を開発しました。

本展示では、個人の方に射出成形を身近に感じていただけるよう「量産できるオリジナル」と題し、自動車の模型を例に、金型の加工から射出成形機による量産まで、全て自宅で完結する量産型のものづくりをご紹介させていただきました。

まず初めに、自動車模型を構成するパーツの金型をデスクトップ型CNCフライス「KitMill AST200」を使って加工します。
金型の加工には専用の「クーラントケース」を使用してクーラントを供給しながら加工を行いました。こうすることで、切りくずの排出、エンドミルの潤滑、加工箇所の冷却を同時に行いより高品質な仕上がりになります。
もともと一枚のアルミの板だったものが、シャーシの形に削り出され、曲面がきれいに仕上げられていく様子を興味深く眺めていかれるお客様も多くいらっしゃいました。

自動車模型に使われた全ての金型が並びます。こちらでは各パーツの設計ソフトや、金型の素材、加工にかかる時間などをご覧いただきました。
また、お客様から「CNCフライスを持っていない場合、型はどのように用意すればいいか」というご質問を多くいただきました。DMM.makeの3D造形サービス「DMM.make 3D PRINT」をご利用いただけばCNCフライスをお持ちでない方でも型をご用意いただけます。

KitMill AST200で削り出した金型に手動射出成形機「INARI」を使って樹脂を充填します。使用するペレットを変えれば、成形品に強度や柔軟性を持たせることができます。

最後に、成形品から不要な部分を取り除き、パーツを組み上げて完成です。KitMillとINARIを使うことで、これまで難しかった個人による量産が、自宅でできるようになります。

また、ブースではINARIの実機を使ったオリジナルルアーの射出成形体験も開催いたしました。ご来場のお客様の中には、お仕事で射出成形を使っているという方もいらっしゃいましたが、本職の方からしても卓上サイズの成形機は珍しいようで、大変興味深そうに成形を体験されていました。

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