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2016年9月4日、世田谷ものづくり学校(IID)にて開催されたMAKE NETWORK PARTYで、「GOIGOIコンテスト」が開催されました。見事グランプリを受賞された方には、GOIGOI本体がプレゼントされるというたいへん豪華なコンテストです。

Make Network Party 2016秋レポートはこちら。

エントリーがあったのは下記の4作品です。

加藤さんの作品「加藤さんの表札」

マノシ(ケープデザイン)さんの作品「GOIGOIルアー」

やはっちゃんの作品「GOIGOIアイススプーン

Ninja Masaさんの作品「ゴイゴイでしかできないシンプルなニンジャグッズ

上記の4作品の中から、見事グランプリを受賞されたのは、Ninja Masaさんの作品「ゴイゴイでしかできないシンプルなニンジャグッズ」です!

作品はメカトロライフにも掲載して下さっていますので、ぜひこちらもご覧ください。

この作品をグランプリに選ばせて頂いた理由は、スバリ、GOIGOIならではの加工技術が使われているからです。この作品には、小さな四角い穴や細長い穴がたくさんあります。今まで個人がこのようなものをつくるとなると、部品の外側(輪郭)ならば、バンドソーや糸鋸を使えば加工できましたが、内側の小さな四角い穴や細長い穴は、その加工手段がほとんどなかったのではないでしょうか。ですからこの作品はまさに、「GOIGOIならでは」という感じがして、それが嬉しくてグランプリに選ばせて頂きました。

以下はグランプリを受賞されたNinja Masaさんから頂いたコメントです。

Goigoi Ninja Toolsを作った石井です。
この度はグランプリに選んでくださってありがとうございます!
メカトロライフにも書かせていただきましたが、今回の作品はゴイゴイの特性を生かせるように作りました。
はじめは、糸鋸と比べてどういいのだろう?と思っていたのですが、実際に使ってみたら、以下のような点をとても好きになりました。

  • 端からでなくとも切り始められること
  • 穴の大きさが2mmとキッカリ決まっているので、それを考慮して設計できること(糸鋸の場合は「だいたい1mmから1.2mm」などと曖昧な表記なのであまり信じられない)
  • 慣れれば早くまっすぐ切れること
  • 曲線も切りやすいこと
  • ドリルなどと違って、材料に歯を触れさせてみた時点で、どんな穴が空くのかわかるので位置合わせがしやすいこと

私は電気通信大学出身なのですが、所属していた「ロボメカ工房」というサークルではヒューマノイドロボットの軽量化などのためにいちいち時間をかけてCNCを回したり、頑張って糸鋸やヤスリで削っていました。ぜひ後輩達にゴイゴイをオススメしようと思います!

Ninja MasaさんのFacebookページ

Ninja Masaさんをはじめ、コンテストにご応募下さいました皆さん、素晴らしい作品をありがとうございました!

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