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QUATTRO設定ソフト
  • 概要
  • インストール
  • ソフトの使い方

はじめに

弊社で作成しましたQUATTRO-1のパラメータ設定ソフトウェア「QUATTRO設定ソフト」を公開いたします。
今まではハイパーターミナルで設定していましたが、QUATTRO設定ソフトを使うことで今までよりも簡単に設定変更をすることができます。
本ソフトウェアは無料です。また、QUATTRO-1本体をお持ちでない方でもダウンロードできますので、ご購入の際の参考にして頂ければと思います。

専用アプリケーションによる簡単デジタル設定

  • 今回ご用意した「QUATTRO設定ソフト」をご利用いただくことで、より直感的に、分かりやすく設定を行えます。

    QUATTRO設定ソフト


  • 設定の保存と読み込みを行うことができますので、用途に合わせて数種類の設定を使い分けることができます。

    用途に合わせて数種類の設定


  • 特別な操作方法が必要になる部分では、ポップアップメッセージを表示してミスの発生を防ぎます。

    ポップアップメッセージ

ご用意いただくもの

  • QUATTRO-1
  • パラメーター転送ケーブル

お持ちでない場合にはこちらからご購入いただけます。

QUATTRO設定ソフトのインストール

  • 動作環境
    対応OSはWindows XPまたはWindows Vistaです。
    他のOSでは動作確認しておりません。
    また、ソフトの動作には.NET Framework 2.0以降が必要です。
  • 対応しているQUATTRO-1のバージョン
    QUATTRO設定ソフトは、バージョン1.19以降のQUATTRO-1に対応しています。
    それより前のQUATTRO-1には使用しないでください。
    バージョンの確認は、ハイパーターミナルにて「?」コマンドで表示される下記の部分で確認できます。

    バージョンの確認

  • ダウンロード
    QUATTRO設定ソフトは下記のリンクよりダウンロードしてください。
    QUATTRO設定ソフト 1.1.00(.NET Framework 2.0含む)

    バージョンアップされる場合は、コントロールパネル→プログラムの追加と削除からQUATTRO設定ソフトを削除した後にインストールしてください。

    バージョン1.0.01からの変更点は以下の通りです。

    • 動作環境にWindouws Vistaを追加
    • 動作環境からWindows 2000を除外
    • 誤字、脱字を修正

    バージョンの確認はメニュー→ヘルプ→バージョン情報で表示される下記の部分で確認できます。

    バージョン情報

  • インストール
    ダウンロードしたファイルを解凍し、フォルダ内にあるsetup.exeを実行してください。
    setup.exe

    QUATTRO設定ソフトを動作させるには、.NET Framework 2.0以降が必要です。
    .NET Framework 2.0以降がインストールされていない場合は、QUATTRO設定ソフトと一緒にインストールすることができます。

    setup.exeを実行した後、.NET Framework 2.0以降がインストールされていない場合は下記の画面になります。
    下記の画面では同意するをクリックします。

    同意するをクリック


    .NET Framework 2.0のインストールが実行されるので、完了するまでしばらく待ちます。
    インストール後、QUATTRO設定ソフトのインストーラが起動します。

    インストーラが起動


    ここからはQUATTRO設定ソフトのインストールになります。
    次へをクリックします。

    次へをクリック


    同意するを選択し、次へをクリックします。

    同意するを選択し、次へをクリック


    インストールするフォルダを決定します。
    C:\Program Files\ORIGINALMAIND\QuattroParamConfigでよい場合は、次へをクリックします。
    違うフォルダにインストールしたい場合は、参照をクリックしフォルダを指定してください。

    インストールするフォルダを決定


    次へをクリックするとインストールが開始されます。

    インストール開始


    インストールが完了するまでしばらく待ちます。

    インストールが完了するまでしばらく待ちます


    インストールが完了した後、閉じるをクリックしてセットアップウィザードを終了します。

    インストール完了


    デスクトップにできたQuattroParamConfigアイコンをダブルクリックします。

    QuattroParamConfigアイコン

    正常に起動すれば下記の画面が表示されます。

    正常な起動画面

    以上でインストールは完了です。

QUATTRO設定ソフトの使い方

  • インストール
    QUATTRO設定ソフトはこちらからダウンロードできます。
  • 基本操作
    QUATTRO-1とパソコンをパラメータ転送ケーブル(ストレート全結線・オスDsub 9P - メスDsub 9P)で接続します。
    QUATTRO-1の電源も入れてください。

    QUATTRO設定ソフトのインストール後にデスクトップにできた、QuattroParamConfigアイコンをダブルクリックします。

    QuattroParamConfigアイコン


    下記の画面が起動します。

    Quattro設定画面


    QUATTRO-1の電源が入っていることを確認してください。
    QUATTRO-1を接続しているポートを選択し、接続ボタンをクリックします。

    接続ボタンをクリックします


    接続後、無効になっていたメニューとボタンが有効になります。
    設定読込みボタンをクリックします。

    設定読込みボタンをクリックします


    読込みに成功すると、現在のQUATTRO-1の設定がQUATTRO設定ソフトに反映されます。

    読込みに成功すると、現在のQUATTRO-1の設定がQUATTRO設定ソフトに反映されます


    パラメータ値を編集し、設定書込みボタンをクリックします。
    書込み後、再度読込んでパラメータ値を確認します。
    設定し終わった後、切断ボタンをクリックし、QUATTRO設定ソフトを終了します。

    設定し終わった後、切断ボタンをクリックし、QUATTRO設定ソフトを終了
  • ファイルの保存
    保存ボタンをクリックするとファイルが保存されます。
    ファイル名を指定していない場合はダイアログボックスが表示されるので、ファイル名を入力して保存します。
    ファイルの拡張子は.xmlです。

    ファイルの拡張子は.xml
  • ファイルを開く
    保存したファイルをダブルクリックしてもQUATTRO設定ソフトは起動しません。
    保存したファイルを開くには、QUATTO設定ソフトの開くボタンをクリックしダイアログボックスからファイルを指定する、もしくは、
    ファイルを画面上かQUATTRO設定ソフトのアイコンにドラッグアンドドロップしてください。
  • XYZA軸のパラメータ値の同期
    メニュー→設定→X軸に同期をクリックすると、YZA軸が無効になります。

    メニュー→設定→X軸に同期をクリックすると、YZA軸が無効になります


    上記の状態で、X軸のパラメータ値を編集し、設定書込みボタンをクリックします。

    X軸のパラメータ値を編集し、設定書込みボタンをクリックします


    設定読込みボタンをクリックすると、X軸に設定していたパラメータ値がYZA軸に反映されていることが確認できます。

    X軸に設定していたパラメータ値がYZA軸に反映されていることが確認できます
  • 工場出荷時、温度・RPM・電流モニタ、エラー関連
    メニュー→通信→出荷時のパラメータに設定をクリックすると、パラメータ値が出荷時のものに戻されます。

    メニュー→通信→温度・RPM・電流モニタをクリックすると、下記のようにモニタされた値が表示されます。
    検出ボタンをクリックすると、再度モニタされます。

    温度・RPM・電流モニタ


    メニュー→通信→エラー表示をクリックすると、下記のように検出されたエラー内容が表示されます。
    エラー表示ボタンで再度エラーを検出、エラー解除ボタンでエラーを解除、エラー出力ボタンでエラーセットされます。
    メニュー→通信にあるエラー解除とエラー出力では、ウィンドウは表示されずエラー解除とエラーセットのみ行われます。

    エラー表示

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