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矢内様の作品

ラップカウンタ

矢内様の作品「ラップカウンタ」です。

メカから電気・電子まで幅広く何でも作れる矢内さん。今回は、ラジコンカーのレースに使うラップカウンタを投稿してくださいました。

以下は矢内様から頂いたコメントと写真です。

これはラジコンカーのレースで使うラップカウンタです。
オリジナルマインド様から頂いたリサイクル品(アクリル板、ネジ、スペーサー、圧電ブザー、電線、ケーブルクランプ、コネクタ等)を使用しています。

~  機  能  ~

同時に4台までカウントします。
左の1桁が順位、隣りの2桁が残り周回数、右の6桁がラップタイムです。
ラップタイムは100分の1秒まで表示します。
スタートボタンを押すとシグナルのLEDが10秒後 赤→黄→緑と点灯しながらピッピッピーと音が出てカウントを開始します。
その後センサーを通過すると、ラップカウントがスタートしエントリーした事になります。
エントリーしていない車には順位の表示が出ないようにしてあります。
周回数はスタートボタンを押すまでの間、変更できます。(最大99周)
一周するとピッと鳴って順位を計算し表示、周回数を1減らします。
そして今のラップを3秒間表示します。
その時に最速ラップの場合はピロリと鳴ります。
周回数が0になるとピピピピと鳴り、トータルラップと最速ラップを2秒間隔で交互に表示します。


車に搭載する送信機です。
表面実装パッケージのPIC12F629を使っています。
1ch~4chまで有り、チャンネル毎に一定のパターンで赤外線LEDを光らせています。
オリジナル基盤でコンパクトに作れたので小型のラジコンカーでも十分搭載可能です。
右上の黒い箱の部分が赤外線センサーです。
基盤パターン
パーツ実装完了
セグメントLEDがダイナミック点灯制御でもI/Oポートが大量にいるので、
PIC6個で分担して作業させています。
文字カラーの違う2セット製作しました。
小型のラジコンカーに送信機を取り付けた状態。
電源をとるだけなので簡単です。
使用PIC : 16F873A 4個、16F877A 2個、12F629 4個
使用言語 : CCS社 C言語
レース中の様子
基盤のノイズ対策や、デバッグをして、かなり安定してカウントします。
レースがとても楽しいです。苦労した甲斐がありました。(´;ω;`)

実は、ラジコンメーカー京商様から12月発売のリアルアクションライトシステムは私の開発です!(特許出願中)
是非店頭でどうぞ♪

↓京商HP
www.kyosho.com/jpn/
↓ホビーショーでの紹介の様子(最後の方です)
http://jp.youtube.com/watch?v=gooZq0LfG4w

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