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小林様の作品

LED懐中電灯

小林 学様の作品「LED懐中電灯」です。

小林様は、弊社の mini-CNC PRX 1510 を使用してくださっています。
発明を趣味とされており、今回の「LED懐中電灯」にも特許出願中の技術が盛り込まれています。
20ミリのアルミ板から削り出したというヘッド部および蝶番部分は、4面加工された複雑形状な部品です。

小林様のメールアドレス:manakoba@nifty.com

以下は小林様から頂いた写真とコメントです。

<スペック>

LED:Luxeon V-Portable(WW0S)
光学系:専用アルミレフレクター(一部自作)、ガラスレンズ
電源:ニッケル水素単四×4本、DC/DCコンバータ(BadBoy750)
その他:角度可変ヘッド、埋没型衝撃感知スイッチ(特許出願中)、生活防水、蓄光シート、トリチウム管(2本)
点灯持続時間:40分(ニッケル水素850mA/h使用時)

<使用材料>

ヘッド部:A7075 50mm*50mm*20mm削り出し(オリジナルマインドさんより購入)
本体前部:A7075 50mm*50mm*20mm削り出し(オリジナルマインドさんより購入)
本体中部:ポリカーボネート 8mm厚の削り出し
本体後部:A7075 50mm*50mm*8mm削り出し(オリジナルマインドさんより購入)
電池蓋:CFRP 3mm厚の削り出し

<使用工具>

PRX-1510(オリジナルマインドさんより購入)
TURBOCNC、自作CNCデータ変換ソフト
DynaBook DB65C(中古)
3mm超硬スクエアエンドミル(深堀りタイプ)12mm長(オリジナルマインドさんより購入)
3mm超硬スクエアエンドミル(深堀りタイプ)25mm長(オリジナルマインドさんより購入)



私は、発明が趣味の中年サラリーマンです。
ただいまLEDを使った懐中電灯にはまっています。

5wタイプのハイパワーLEDは発熱が大きいので、なるべく放熱能率を高める為にLEDヘッド部をセパレートタイプとしました。
セパレートにしたついでに、ヘッドの角度が変えられるように設計しました。
又、手で持ち続けられるよう、本体はポリカーボネートを使い手に熱が伝わりにくくしました。

ヘッド部は熱抵抗を少なくする目的でシームレス構造とし、蝶番部分は丈夫にする目的で同じくシームレス構造にした為、ヘッド部及び蝶番部分は4面加工となり大変に気を使いました。

<PRX-1510の使用感>

最高です。たまたま使えるPCも手に入り、ソフトも今まで使用していたものを流用出来た為、とてもスムースに使い始めることが出来ました。
今後は、微調整とメンテナンスをまめにしながらガンガン使いたいと思います。

又、ちょくちょくエンドミルや材料を購入しますのでよろしくお願いします。

外観
蓄光シートとトリチウム管が光ります。
動作させているところ。
水没テスト。
今回使ったパーツ。上の島がPRX-1510で材料から削り出した物。ちなみに、下の島のスイッチは念のため特許出願中。(どうでもいいことですね)
PRX-1510を制御するPC(DynaBook DB65C)。立ち上げはFD、データはCDを使っています。
33094.2Hz!!。
ヘッドを切削している所。(33面目の加工)

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