ホーム > イベント情報 > 【終了いたしました】ORIGINALMIND Fair 2017 開催のお知らせ

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本イベントは終了いたしました。
たくさんのご来場ありがとうございました。

はじめに

日頃より当社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。今年も当社主催にて「ORIGINALMIND Fair 2017」の開催が決定しました。つきましては、下記の内容で開催いたします。
※今回は「テクノプラザおかや」での開催となります。前回と会場が異なりますのでご注意ください。

イベント内容

お支払い方法について

当日は現金払い、またはSquareサービスを利用しておりますのでクレジットカードでの決済が可能です。ご利用可能なカードはICチップが付いたVisa、MasterCard、American Expressのロゴが記載されたすべてのクレジットカードとデビットカードになります。

商品の発送について

大きなサイズの商品や、購入した商品を持ち帰るのが困難なお客様、ご購入いただいた商品を一度当社がお預かりし、後日ご指定の住所へお送りいたします。配送をご希望の方は、当日会場スタッフへお申し付けください。

    ご注意
  • 送料は北海道・本州・四国・九州680円。沖縄・離島1,980円になります。
  • ご購入いただいた商品代金の合計が30,000円以上であれば送料無料(沖縄・離島を除く)。
  • 重量物は別途送料をいただきます。
  • 送料は当日会場にてお支払いください。
  • 発送は2営業日以降になります。

開催概要

開催日 2017年6月3日(土) 12:00 ~ 17:00
会場
長野県岡谷市テクノプラザおかや1階 大研修室兼展示場
駐車場 ララオカヤ立体駐車場(無料)をご利用ください
入場料 無料
主催 株式会社オリジナルマインド

当社が扱っているようなメカトロニクス中古品は、実際に手に取って購入する機会がとても少ないことと思います。そこで、この度開催いたします「ORIGINALMIND Fair 2017」では、実際にメカ部品を手にとって、部品、動作、状態等をお客様ご自身の手で確認することができます。このイベントを通じて、少しでもお客様のものづくりライフが豊かになれば幸いです。

当日販売する商品

当社はネットのみで中古品を販売しているため、どんな商品も写真撮影や商品説明が必要になります。このため単価が低く数量がひとつしかない商品は、掲載にかかる時間と手間が販売価格に上乗せされると割高になってしまうので販売を控えていた商品がございます。今回はそうしたネットではご紹介できなかった商品を多数ご用意し、この機会にお安く提供させていただきたいと考えておりますので、是非ご利用いただければと思います。

リニアガイド
1本 500円~

台形ねじ
1本 400円~

DCモータ(SM-E005)
1個 100円

DCモータ(ACH40-001)
1個 100円

シンクロナスモータ
1個 500円

圧力センサ
1個 800円

はすば歯車
1個 100円

ファンモータ
1個 100円

エンドミル
1本 500円

圧着端子
1袋 200円

電子部品
1袋 300円

ランプ
1個 50円

フォトマイクロセンサ
1個 380円~

モータブラケット
1個 300円

チェーン
1本 50円

ねじ
1袋 200円

キャッチ
1個 50円

棒材
1本 200円

センサレール
1本 50円

ボックス
1個 300円~

エアスライドテーブル
1個 980円

ステッピングモータ
1個 100円~

シリンダ
1個 500円

スイッチング電源
1個 500円

ダイヤルゲージ
1個 500円~

カップリング
1個 500円

樹脂板材
1枚 500円~

セグメント
1セット(23個入り) 700円

DCモータ
1個 900円

ステッピングモータ
1個 100円

フェライトコア
1個 100円

ソリッドステートリレー
1個 380円

シリンダセンサ
1個 30円

工具
1個 100円~

MCナイロン
1個 100円

板材
1枚 100円

ボールねじ
1本 1,500円

DCモータ(型番不明)
1個 400円

DCモータ
1個 200円

ステッピングモータ
1個 780円

サーキットプロテクタ
1個 100円~

スライドブッシュ
1個 400円

ベアリング
1個 100円

タイミングベルト
1本 100円

電動ドライバー
1本 2,980円

アジャスタフット
1本 200円

パロニアミニ
1枚 100円

生基板
1枚 30円

ORIGINALMIND Fair 2017で販売する商品は順次公開していきます。
掲載されている商品は販売内容のほんの一部です。

メカトロニクス中古品を活用した作品の展示を行います。

KitMill Qt100用の自作ATCとAPC

私たちのKitMillシリーズには、ATCやAPCが装備された機種はございませんが、シリンダを使えば比較的簡単に装備することができます。今回はメカトロニクス中古品のロッドレスシリンダを使ってKitMill Qt100にATCとAPCを装備してみました。

倣い装置

当社で販売しているオリジナル製品とメカトロニクス中古品を組み合わせて「倣い装置」を製作しました。この倣い装置は、片方の3軸ロボット(手動側)を手で動かすと、それに追従してもう一方の3軸ロボット(追従側)がまったく同じ動きをするというものです。

PNC-3000リペア

ローランドDGさんの往年の銘機「PNC-3000」を当社のオリジナル製品とメカトロニクス中古品を組み合わせてリペアしてみました。

オリジナル製品ブースにて、新製品の「MAGEMAGE」、現在開発中の「射出成型機」、「KitMillシリーズ」「GOIGOI」の展示・実演を行ないます。また、希望者にはCAMソフトとCNCソフトの一連の操作方法を個別でご指導いたします。KitMillの導入に不安を感じていらっしゃるお客様、ぜひこの機会にご相談ください。

※実演を行う製品はKitMill Qt100、MAGEMAGE、射出成形機、GOIGOIです。他の製品では行いません。
※操作方法の説明に対して、事前の予約は必要ありません。また説明は空運転までで材料の加工は行いません。
※販売は行いません。

展示予定の新製品

MAGEMAGE
射出成型機

展示予定の製品

KitMill BT100 KitMill CIP100
KitMill SR200 KitMill Qt100
KitMill RZ420 KitMill MOC900
KitMill AST200 GOIGOI

ミニ四駆ファン必見!!

「Fabミニ四駆」改め「FAB RACERS」の走行会を開催します!
今回も、大部分を自作パーツで組み上げたお手製Fabマシンの展示・走行を行いますので、ぜひ独特な世界観を体験しにいらしてください。
また、当日会場にはミニ四駆のコースを設置します。公式用のミニ四駆をお持ちの方もぜひ走らせにお越しください。Fabマシンと一緒に走らせましょう!

走行会の概要

  • 走行させるマシンは「公式のミニ四駆」「Fabマシン」どちらでもOKです。
  • 交流や試走をメインとしますので、レースやトーナメントはおこないません。
  • コースにはラップタイマーを1台設置します。タイムアタックにご使用ください。

FAB RACERSとは

「こんな改造をしてみたい」「こうしたら速くなりそう」と思い付いても「ルールで認められてない・・・」「見せ合う仲間がいない‥」と諦めたことはないでしょうか?そんな縛りを取り除き、パーツからシャーシ、フレームまで、全て自由に自作し、自分の考えた最高のミニ四駆を走らせ合うことができる競技、それがFAB RACERSです。

今年(2017)もFAB RACERSの公式大会が開催される予定です。
詳細はFAB RACERS公式ページをご覧ください。

Fabマシンのレギュレーション

  • Fabツール(3Dプリンター、レーザーカッター、CNC、カッティングマシンなど)を使ったカスタマイズを行っている。
  • Arduinoなどの基板や各種センサー、電子工作部品などによるカスタマイズを行っている。
  • その他自作パーツを使った改造を主体としている
  • ミニ四駆のコースが走行できるサイズであること

※ここでは省略しているルールなどがありますので、詳細はFAB RACERS公式ページをご覧ください。
※FAB RACERS公式大会では試作カスタマイズの度合いによってクラス分けが行われます。

昨年行われたFabミニ四駆カップ2016大会の紹介

昨年行なわれた「Fabミニ四駆カップ2016大会」では、たくさんの個性豊かなFabマシンが登場し、大会を盛り上げました。中には無線による操作を行うものや、壁面を利用して走行するものが出場し、公式のミニ四駆大会とはまた違った白熱したレースを繰り広げました。Fabミニ四駆カップ2016大会レポートは下記をご覧ください。

カルFabクラス
マジFabクラス

※FabCafe様の許可を得て動画を掲載しております。

こんにちは、オリジナルマインドの五味です。
暫く前からミニ四駆が流行っているようで、私もご多分に漏れずハマってしまいました。これはこれで十分楽しいのですが、使えるパーツ等に制限があることから、

('A`)。o(制限無しだったらこんなパーツを作って付けられるのに‥)

という妄想が膨らむ一方だったのです。そんな中発見した「FAB RACERS(旧Fabミニ四駆)」。ときめきました。そして参加したい一心で製作を開始しました。
現在、3号機を改修中です。

1号機

とりあえず試しに作ってみたものです。

2号機

走行スピードを上げるにあたって、問題となるのがスロープ後のジャンプとその飛距離です。
これらを抑えるために吸引用のファンを搭載しました。車体中央にあるファンが路面に吸い付くことで、カーブやスロープでの車体の浮き上がりを抑制します。

2号機改(カーボン仕様)

走行会で走らせたものです。2号機は車体重量が185gあることから、ちょっとした衝撃でローラー周辺のフレームが変形しました。
この問題に対応するため、フレームをジュラルミンからカーボンへ置き換えました。これはフレームの剛性を上げるだけでなく、軽量化にも効果があり、相対的にファン吸着の効果を向上させています。

2号機改(電池マスダン仕様)

ジャンプ後の着地で安定せず、車体が跳ねてしまったため、電池が上下に動くように拘束しました。車体の代わりに電池だけが跳ねるようになり、車体は安定して着地するようになっています。
地面とのクリアランスが保たれるため、着地の後の吸引速度も向上しました。

3号機

2号機にはそこそこ手を加えたのですが、ファンによる吸い付きでは思ったほど飛距離を縮められなかったため、センサーでコース形状を先読みし、走行スピードを自動で制御する車体を製作しました。大会では先読みする方法に難があった事や、モーターの出力が不足していた事から結果は伴いませんでしたが、インテリジェントな車体のベースをつくる事ができました。

RC用1号機

FAB RACERS RCクラスに向け製作したマシンです。現在、前後にローラーを取り付けたことで、ミニ四駆用のコースも走らせられるようになっています。

量産用1号機

弊社の製品、「卓上射出成形機」の開発に伴い、製品を使った加工サンプルとして用意したものです。ホイール、ギア、ピニオン、ローラー、軸受、モーターマウントを射出成形機で成形し(金型はKitMillで加工)、シャーシと基板はKitMillで切削加工しています。非常にシンプルなつくりになっています。

私は公式ミニ四駆の改造にもCNCを使っているので、参考までにそちらもご紹介させていただきます。

ローラーの肉抜きに

表面の6つの穴をCNCで加工しています。高精度で加工してくれるので見た目も綺麗です。
ボール盤などでは結構手間のかかる作業ですが、CNCであればローラーを固定→スタートのボタンONで、1個数分で完成します。何度も同じ加工をするときにとても便利です。

CFRP・GFRPの加工に

複雑な形状でも加工できます。

特に複雑な形状で精度も要求される加工といえばスライドダンパーではないでしょうか。こちらの加工もCNCを用いることで簡単に行なうことができます。精度の良い長穴はもちろん、長穴に任意の曲線を用いて削ることも可能です。

また、同一の加工プログラムを用いることで同じ部品を量産することができますので、フロントとリアを共通部品にしておけば、製作の手間を大幅に減らすことができます。破損した場合に備えて予備を数本、ということも気軽に行えるでしょう。

エンドミルという、ドリルと比較して硬くてしならない刃物で加工することから、穴や縁に重なるような穴あけでも綺麗に加工することができます。

また、水などに浸けながら加工する事もできますので、お子さんがいて切りくずが気になる環境でも、クリーンに本格的なFRP加工が楽しめます。
※FRPは水浸透による変質、劣化もあるようですが、今のところ問題なく使用できています。

加工用の治具や機器の製作に

応用として、加工用の治具や機器を製作することも可能です。例としてペラタイヤ製作用の加工機を作ってみました。フレームの製作やシムの製作にCNCを使用しています。

工法はこちらを参考にさせて頂きました。

限定パーツなどの試行錯誤に

限定パーツは手に入れ難かったり、高価だったりすると思います。それらを試行錯誤の過程で消耗するのは結構な心労です。

そういうものを加工する場合には、アルミやプラ板で形状をコピーしたモックアップを用意しています。最初の採寸が面倒ではありますが、一度作ってしまえばいくらでも試行錯誤が可能になります。

形が決まったらモックアップをもとに部品を追加工したり、モックアップを加工用の治具に利用することができます。

「さあ、僕と一緒にミニ四駆
                       &Fabマシンを走らせよう!」

マシンの作製実況はTwitter(@gomiaru)で随時更新中です。

2010年に「オリジナルマインド展示即売会」という名前から始まったこのイベントも2016年の改名を経て今年で7回目を迎えました。イベントのコンセプトは「ものづくりの楽しさと夢を提供する」。当社企業理念にもなっている想いです。

今年のイベント内容は主に、メカトロニクス中古品販売、中古品活用事例の展示、オリジナル製品の展示、FAB RACERSで遊ぼう!!という4つのイベント構成で行われました。

例年から大盛況をいただいているメカトロニクス中古品販売は、実際に手にとって状態や動作を確認できるメカトロニクス中古品の販売会で、今年も多くのお客様に好評をいただく企画となりました。お客様の多くが「これがあれば〇〇が作れるね」、「これは〇〇に使えそう!」と一様にものづくりへ夢を広がらせている会話や表情が印象的な会場となっていました。

そんなメカトロニクス中古品販売会場のすぐそばで行われていたのが「中古品の活用事例の展示」。当社スタッフがメカトロニクス中古品を活用して作った「KitMillQt用の自作ATCとAPC」、「倣い装置」、ローランドDG社製の銘機PNC-3000のリペアの3機種を展示されました。展示物はどれもリサイクル品を活用しており、リサイクル品の可能性を感じさせてくれる展示となりました。「ここはどうやって作ったの?」「なるほど!そうやって作ったのか!」と、製作スタッフと参加者との間で熱いコミュニケーションが交わされている光景は、ものづくりの作る部分以外の素晴らしさを大いに感じさせてくるものでした。

また、会場には同じ岡谷市でFabスペースを運営されているFabスペース hana_reさんが駆けつけてくださり、オリジナルのガチャガチャを出店してくださいました。中身はなんとKitMill Qt100の刺繍バッチ!かわいい!ロゴもとってもかわいらしいです。

オリジナル製品の展示ではお馴染みのKitMill7機種をはじめ、去年発売した卓上手動パンチプレス「GOIGOI」、今年発売予定の板金折り曲げ機「MAGEMAGE」、さらには現在開発中のデスクトップ型「射出成形機」がラインナップされました。「GOIGOI」と「MAGEMAGE」、「射出成形機」の加工体験や、静音性とコンパクトさを考慮して開発されたKitMill Qt100の加工実演も行われ、インターネット販売では伝わりにくい製品のこだわりや操作感をご体感いただけたのではないでしょうか。

FAB RACERSで遊ぼう!!は、参加者誰でもが自作のミニ四駆を大型コースで自由に走らせることができる企画です。参加者の皆様は同じフィールドでこだわりの自作マシンを走らせることで自然とコミュニケーションをとられていました。熱心に話し合われていた参加者のお二人に「お知り合いですか?」とお尋ねしたところ「初対面です笑」と笑顔で答えてくださいました。

普段はwebサイトで製品を販売している当社は、今回開催させていただいたORIGINALMIND Fairように実機を触っていただく機会をつくったり、また普段は顔が見えないお客様との交流を大切にしていけるようなイベントを今後も精力的に行いたいと考えております。そしてこれからも、つくり手の皆様と共にものづくりの楽しさや夢を共有し、また共に発展していければ幸いです。

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