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ものづくり文化展

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最近チェックした商品

BT200防音防塵箱

製作者のコメント

自宅に設置するので、それなりに家具っぽく仕上げてみました。当然の事ながら、切削中に就寝するコトもざらにあるので、防音性能もかなり高めてあります。単独での無音には至りませんでしたが、切削トラブルでもない限り、隣の部屋で眠れる程度の音量まで下がっています。

製作者の情報

製作者 Zak様
Twitter @zaklab
Facebook Kazutaka Zak Sawa

主に使用している加工機械や部品

  • KitMill BT200
  • ホームセンターで切ってもらった板材、その他金具等

写真

ドアはこのように奥に開きます。某社と同様ですが、より簡単な仕掛けで実現しています。溝を掘ったりとかはしていません。

材料の山。板はt18mmの米松集成材です。ラワンベニアよりも固く、しかも表面が美しいです。

箱組み途中です。底以外の全ては、内側の桟から外へ向けてネジで固定してあるので、表にネジ頭が見えません。

組み上がった箱です。白いのはスライドレールです。

実際にCNCが乗るのは、この板の上です。ちなみに、箱の重量が充分重いため、完全引出し状態でCNCを乗せても転倒しません。

ドアの部材です。穴を空けるのではなく、4枚の板を組み合わせています。

ドアレールまで組み上げた所です。アルミチャネルがドアレールになっています。

ドアの仮組みです。実は両サイドの壁の内側にベアリングが固定してあり、ドアレールの中を通るようになっています。ドアが奥で落ちない仕掛けもしてあるので、手を離しても落ちてきません。

取っ手を取り付け、ドアを締めた状態です。

窓にガラスをはめました。厚さ5mmあります。木製の桟で固定してあります。

塗装です。ステインの重ね塗り3回目。この後数回塗っています。

油性ニス仕上げ。こっちも数回塗っては乾かしてサンドペーパー磨きを繰り返しています。

BT200がピッタリ。ドアパッキンも貼りました。実際はこの後、強力なマグネットキャッチでドアを固定するようにしています。これが防音の要です。

配線取り出し用カバー...実はエアコンダクトです。まずは仮止め。

上カバーを取り外し、配線の穴を空けます。

これだけあれば、ダクトに入れた配線を出し入れできます。

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