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ものづくり文化展

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スマホケース、ピックガードなどの小物

製作者の情報

製作者 佐々機様
Webページ 佐々機ロボット工房

使用している製品・部品

製作者のコメント

・スマートフォンの自作ケースの制作
・ベースの自作ピックガードの制作
・キーホルダーの制作
・ペーパーナイフの制作

写真

自作のスマホケース完成写真(表)
Huawei製の302HWのケースに気に入るケースがなかったので自作しました。
自作のスマホケース完成写真(裏)
構想段階のスケッチ。イカツイ感じにしようとデザイン。
Cut2Dによる切削シュミレーション。
切削の様子。材質はジュラルミン(A2017)。
スペーサは市販の全ネジアルミスペーサを旋盤で削り長さ調整。
切削後紙やすりとコンパウンドを使い研磨。
研磨後、組立。ネジは低頭のスリムヘッドネジを使用。
まるで、市販品の様で満足(自画自賛w)
ベースのピックガード完成写真。
C-FRP板を切削し制作。
元のピックガード。
ピックガードの寸法測定。
何度も穴位置など微調整。
C-FRP板の材料がピックガード寸法ギリギリだったので図面、材料固定、原点の調整を丁寧に行いました。
完成後。微調整不要なほどピッタリに仕上がりました。
アルミのピックガードも制作。
キーホルダーの制作。
ショボーンを作って欲しいと頼まれ制作。
集光アクリルなので綺麗です。
ブラックライトで光るはず。(未検証 )
同じ集光アクリルでドラクエのスライムも制作。
スライムのアルミ(A5052)版。
研磨しメタルスライムの完成。
ペーパーナイフの制作。
刃と柄の部分で材料が違うが一度で切削できるよう原点を100mmずらし刃と柄を配置。
材料を100mm間隔で固定し切削。
刃にヤスリで角度をつけ研磨。
アクリル用接着剤を使い組立。

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