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ものづくり文化展

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知能ロボットコンテスト競技用ロボット

製作者の情報

製作者 山口 辰久様
Webページ 山口自動機械

使用している製品・部品

製作者のコメント

自動制御ロボットでボールや空き缶等の対象物を運搬する競技「知能ロボットコンテスト」用のロボットを製作しました。
アルミ板・樹脂板の削り出しと歯車の追加工にKitMill BT200を使用しました。

対象物をつかむグリッパーを両開きにするため、部品と一体化してモジュール1の歯車を削り出したのが工夫した点です。

写真

外観。
グリッパーの根元部分。指を両開きにするための歯車を構造部材に一体化して削り出し。
グリッパーのアルミ板金部品(試作品)。A5052、1.5mm厚。


アーム上下およびグリッパー開閉のためのラジコン用サーボモーターを取り付ける部品。3mmABS板を切削、接着剤で張り合わせて構成。
駆動系の減速機。ピニオンギアとしてS30B14K+0402、スパーギアとしてS30B 36B+0203を加工して使用。
駆動系のモーターと車軸を保持する部品。3mmABS板を切削、接着剤で張り合わせて構成。
駆動輪。10mm厚のABS板から切削。
歯車にベアリングを埋め込むための追加工中の様子。

動画

仮組状態でのアーム動作試験


決勝競技の様子


松田 啓明様 / 二瓶 陽介様 / 田附 雄一様の作品 < 応募作品一覧:2014年 > fish_meat様の作品