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ものづくり文化展

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プリント基板切削用フローティングヘッド

製作者の情報

製作者 槇 旦様

使用している製品・部品

製作者のコメント

たまたま短尺のスライドガイドが手に入ったのでX1フライス用のプリント基板切削用フローティングヘッドを造りました。
X1フライスはZ軸のバックラッシュが非常に大きいので、精密な切込みができません。フローティングヘッドにすればヘッドが基板表面を滑動するので、バックラッシュと無関係になり、基板の反りも無視できます。

製作の注意点:
使用するスライドガイドは摺動部のクリアランスがゼロかプリロードの掛かったものでなければなりません。スピンドルの位置は本体のスピンドルになるべく近くします。そうしないと加工範囲が狭くなっていまします。基板切削は時間が掛かるので、静音対策も重要です。私はジャンクのDCサーボモータを入手し、DCサーボ化しました。
浮動部はバネで吊って重量をキャンセルし、別のバネで任意の圧力を加えられるようにしています。切込み量の調整は、カッターがノーズコーンから突き出る量を隙間ゲージを使って加減することで行います。

写真

正面
側面
底面(ノーズコーンの底)
装置全景

ゆるゆる フーワ工房様の作品 < 応募作品一覧:2014年 > 株式会社 東陽様の作品